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zoom RSS 「京の冬の旅」3 竜安寺から東寺まで

<<   作成日時 : 2015/03/13 17:57   >>

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3月8日は、前日の雨から晴れの天気に変わり、温かい一日でした。
龍安寺、仁和寺、清水寺、東寺の4寺院の非公開文化財特別公開を見学してきました。

龍安寺では、有名な石庭、方丈庭園(虎の児渡しの庭)のほか、特別公開の仏殿、西の庭、茶室「蔵六庵」を見学。仏殿は歴代住職や天皇の位牌が安置されているということでしたが、天皇は明治天皇までという理由は分かりませんでした。西の庭は、特にこれ、という趣は感じられませんでした。

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龍安寺石庭
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西の庭から仏殿を臨む
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西の庭

仁和寺では、金堂と経蔵が特別公開。桃山時代の宮殿建築を伝える紫宸殿の遺構である金堂の由来や建物の構造の説明を受けることができ、勉強になりました。

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仁和寺
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仁和寺金堂
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仁和寺経蔵

清水寺への参道は、天気が良いせいか、大勢の観光客でごった返していました。ここの参道は何回も歩いていますが、こんなに人が多いのは初めてでした。

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清水寺では、清水の舞台には行かず、成就院へ。成就院の庭園は、相阿弥が造ったものを江戸時代に小堀遠州が補修したとも、松永貞徳が造ったともいわれる、江戸時代初期を代表する庭園。庭園はそれほど広くはありませんが、生け垣を低くして高台寺山を大きく借景したりして、広大な庭に見せています。
庭の池泉と石組がみごとな形を作り、音羽山腹には四角く、また円形に刈り込んだ樹木が幾重にもかさなり、しぜんに山の樹木にとけこんでいました。春の桜や秋の紅葉の時期には、もっと綺麗だろうと想像しました。
写真撮影が出来なかったのが残念でした。

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清水寺成就院
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月の庭(清水寺「FEEL KIYOMIZUDERA」より)

東寺は、高さ55m」の現存する木造の古塔では最も大きな五重塔で知られています。何回か来たことがありますが、この五重塔の初層内部が特別公開されるというので、楽しみにしていました。塔の初層内部がどんな構造で、装飾されているのか。心柱を大日如来に見立てて、その周囲の沙弥壇上に阿弥陀如来など金剛界4仏像と八大菩薩が安置されていました。

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東寺五重塔
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東寺五重塔初層内部(東寺パンフレットより)

東寺の境内には、梅が見頃になっていたほか、河津桜がピンクの花びらをつけはじめ、春を感じさせていました。

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